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オーナー通信

期首ご挨拶_代表取締役社長 濱村 美和

更新日:2015年07月01日


〝変革と挑戦〟 〜 家主さまにとってのオンリーワン企業へ 〜

蝉時雨がしきりの季節となりました。お元気ですか。

弊社は7月にて創業42年目を迎えることとなりました。これもひとえに、平素よりお世話になっている家主さま、ゆうゆう壱番館入館者様、お客さま、お取引企業様、関係者の多くの皆様のおかげだと、心より深く感謝申し上げます。

「異次元の金融緩和」「財政の出動」「成長戦略」を3本の矢とするアベノミクスですが、実態経済を軌道に乗せることが期待されつつも依然展望が見えず、真の成長戦略が問われる局面を迎えています。一方、私達の業界においても大きな「構造転換」が求められています。重要事項説明のIT化社会実験開始に伴い、大手異業種・IT業界からの参入やM&Aが加速。空家は過去最高数を更新し、住宅のストック活用「ハコの産業から場の産業へ」とステージが変わり、改めて「不動産管理会社の真価」が問われています。

また「人の暮らし」も大きな変貌を遂げようとしています。先般発表された日本創生会議においては東京圏在住のシニア世代に向け、41地域(北九州市含む)への移住を提言。総人口も2025年にはピークアウトを迎え、「仕事と家庭の両立」から「仕事と介護の両立」へ流れが変わり、ITやロボット、民間サービスで「暮らしを支える時代」が到来します。今までの仕組みや価値観では急変する事業環境に対応できません。

しかし「ピンチ」は常に「チャンス」を連れてくるということを、私達は忘れてはならないと考えております。

このような背景を踏まえ、第42期方針は「変革と挑戦~家主さまにとってのオンリーワン企業へ~」としました。弊社の最大顧客である「家主さま」にとっての「オンリーワン企業」、なくてはならない、なくなっては困る(他社では駄目で、不動産中央情報センターでなければならない)とご評価いただける様に(1)「管理業の進化と挑戦」(2)「営業力強化」(3)「管理物件収益力向上」を第42期の中心施策に据え、管理会社としての変革と挑戦を実行します。結果を出すことはもちろんですが、お客さまとの関係深耕を図り、大手・異業種ではできないこと、IT上では難しいまごころのサービス、地域に根ざした管理会社だからこそ実現できる小回りの利いた仕事を、地道に、愚直に実行していきます。

また、組織や機能面の充実の為①営業推進室の設置②西ブロック管理センターをアパマンショップ折尾店隣へ移転。名称を新たに「オーナープラザ」として家主さまの相談窓口を開設③「法人事業部」を「資産活用部」へ名称変更⑤株式会社くらしサポートにおいて空家管理と併せ、家事支援サービスを開始致します。また、株式会社デマンド倶楽部では加盟店企業を通じ、全国のお部屋探しにもお応えできますので、いつでもスタッフへお申し付けください。

また人事面においては、家主さまとの信頼関係をより深め、今後5年を見据えた業務の抜本的改革の為、体制を一新致します。野口晃は常務取締役へ昇格すると共に営業本部長へ就任(前取締役管理本部長)。賃貸管理部部長に大松篤子(前法人事業部部長)、資産活用部部長に兒玉喜通(前経営戦略部部長)が着任。岸本圭祐は取締役経営戦略部長へ就任(旧営業本部長)し、改革を手掛けてまいります。今後も部門部署の連携を更に深めグループ全体の総合力を発揮し、皆様のお役に立てます様、獅子奮迅の想いで取り組んで参ります。


「変わらずに生き残る為には、自ら変わらなければならない」

ルキーノ・ヴァスコンティの名作映画「山猫」の名セリフ


今期もご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 平成27年7月1日

 

代表取締役社長  濱村 美和