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オーナー通信

転ばぬ先の杖~保険のお話~

更新日:2015年09月01日
本当の保険の選び方 ―失敗しないために―

今回も入院保険のポイントです。入院保険で損をしないために気を付けるべき“落とし穴”が「入院保険日数」です。
この日数はとても大事なのですが、保険を勧める際に詳しく説明されないことが多いです。
入院限度日数には2つの性格があり、ひとつは1回の入院での限度日数、もうひとつは入退院を何度か繰り返した場合の通算限度日数です。
ひと昔前までは、1回の限度日数はだいたい180日でした。
しかし最近は120日型・90日型・60日型などいろいろなタイプがあり、テレビなどの通販では保険料を安くするために30日型が主流です。
一方、通算の限度日数は1095日型、730日型などがあり、当然期間が短いほど保険料は安くなります。
さて、ここに大きな落とし穴があります。
例えば、1回の入院限度日数が60日の保険に入っていたAさん。
4月1日に入院して50日後(5月20日)に退院しました。ところがまた同じ病気になり、8月1日から今度は30日間の入院をしました。
この場合いったい何日分の保険金が出るのでしょうか?
最初が50日、再入院が30日といずれも1回の限度日数(60日)に収まっているので合計80日分出ると考えるのは間違いです。
なぜなら保険の約款で『一度目の入院から退院後180日経たないと新たな入院とはみなさない』とされており、Aさんの場合、退院後70日しか経過していないため1回の入院とみなされます。
そのため2回目の入院に関しては10日分しか出ないのです。
ただし、短期間に2度の入院をしても、異なる原因での入院(例えば1度目がケガによる入院で次が病気によるものだった場合など)であれば、どちらも保険金は限度日数内の保険金が支払われます。
入院保険に入っているから安心だと思っていたが、実際には考えていたとおりの保険金が出なかったということにならないように注意が必要です。


■お問い合わせ/保険サービス部門:もとばやし・まえかわ
TEL.093‐952‐0100
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